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遊戯王5D s 149話「蘇った英雄」でのゾーンの台詞 ああ!と似たような使われ方をする。 正確には「不動遊星、私は未来のあなた自身なのです。」 ちなみに、Z-ONEは未来の貴方(不動遊星)自身では無い。
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キャラクター紹介 闇遊戯 武藤遊戯が千年パズルを完成させた事で、武藤遊戯の中に現れたもう一つの人格の通称。 (通称なので、作中では一度も闇遊戯とは呼ばれていない) AIBOこと武藤遊戯からは「もう一人のボク」と呼ばれる。 ニコニコ動画ではもっぱら「王様」「ATM」と呼ばれている。 ニコニコ動画内では「メンタル面が非常に弱い」「シルバーが(異様なまでに)好き」というオリジナル設定がある。 前者はアニメオリジナルの「ドーマ編」で、自らの心の闇に呑まれ相棒を失った挙句に重度の鬱状態に陥っていた時期があったことなどが元だと思われる。なお、ドーマ編では作中でも闇遊戯のメンタル面の弱さが指摘されるシーンがあり、数々の遊戯王MADに使用されている。 後者は遊戯王DM50話で発した「もっと腕にシルバー巻くとかさ!」という台詞が元ネタ。「ウデシル」と呼ばれ親しまれている。 ちなみに東映版(初代遊戯王)の闇遊戯は豆腐メンタルになることもなく、闇のゲームの印象が強いこともあって、一部ファンの間では「魔王様」とも呼ばれている。 武藤遊戯 遊戯王の主人公である。 「表遊戯」「相棒」と呼ばれる。 祖父の武藤双六から譲り受けた闇アイテム「千年パズル」を組み上げ、自身にもう一つの人格を宿した少年。内気ないじめられっ子だったが、友情と信頼の力で徐々に成長してゆく。また、ゲームにおいては光る才能を垣間見せる。 ニコニコ動画内での通称は「AIBO」。 なお、「AIBO」という呼称は、主にニコニコ動画を通じてファンになった者の間で使用されている為、ニコニコ動画の内輪ネタと見なされる事もあり、 ニコニコでの遊戯王ブーム以前からの古参ファンの中にはこうした呼称を嫌う者もいる。 「AIBO」以外にも「顔芸」など、ニコニコ発生の単語やネタをニコニコ以外で使用する際には、注意が必要である。 闇AIBO ニコニコ動画で二次創作されたキャラであり、もちろん原作には登場しない。 闇AIBOとはニコニコMADで創り出された、武藤遊戯の表人格に腹黒さを加えたキャラクターの名詞。 MAD内では闇遊戯の他に表遊戯にもう1つ人格が設定され、闇AIBOという愛称で親しまれている。MAD内ではしばしば外道な性格として表現され、涼しい顔をして外道なセリフな事を言うことが多い。 元々はアニメDM・ドーマ編163話で登場したオレイカルコスの結界を発動した表遊戯を指していると思われる。 闇AIBOの名台詞 「なぁにこれぇ」 「爆☆殺」 「笑わせるよ!」 「ドゥヒン☆」 顔芸 遊戯王の登場人物「闇マリク」の通称。 アニメで本来の顔とは違ったすさまじい表情を見せることから。 アニメ版のバトルシティ編決勝戦・闇遊戯VS闇マリクにおける、そのインパクトのある顔芸の数々が話題となった。 また、前述の「墓守の儀礼」が行われたのが6年前の設定なので、「闇人格が誕生してから6年」→「闇マリクは6歳児」とも呼ばれ、ネタにされている。 キモイルカ 正式名称はN・アクア・ドルフィン。 遊戯王GXに登場。十代が木星の衛星イオで出会った、最初のネオスペーシアン。 顔はイルカで体は筋肉質の人間なのでかなりキモいことから、通称「キモイルカ」と呼ばれている。 そのキモさから、動画内ではネタキャラとして活躍、カオスな雰囲気を醸し出す。 キモイルカの名台詞 「ワクワクを思い出すんだ!」 斎王琢磨 遊戯王GXに登場。 彼もまた、アニメで披露した凄まじい顔芸がネタとされる。 鬼柳京介 遊戯王5D sに登場。 ダークシグナーの一人で、主人公である不動遊星を始めとするシグナーとは敵対する立場にある。 過去にチームサティスファクションのリーダーとして活躍していた。 そのハイテンションぶりが視聴者を魅了し、一部においてカリスマ的人気を発揮。 チームサティスファクションは別名「満足同盟」と呼ばれ、そのファッションのダサさもネタにされた。 鬼柳京介の名台詞 「満足させてくれよ?」 「でゅ↑エルだぁ!」 「どうやったって、俺たちはサテライトから逃げる事は出来ない。 だったら、ここで満足するしかねえ!」 「このサテライトでドでかい事をやって、満足しようぜ!」 「こんなんじゃ・・満足・・できねぇ・・・ぜ・・・」 「忘れちまったぜ・・・満足なんて言葉」 ▲
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パック GLADIATOR S ASSAULT(P)10 BEFORE TACTICAL EVOLUTION(P)10 NEXT PHANTOM DARKNESS(P)10 ※メニュー→編集で開きコピーする ※カード名記入とレアリティの確認。 ※デッキ用はこちら。→デッキページ用コピーテンプレ 注意:カードの名前の表記は、空欄は半角。英数記号は全角になります。50音順。 注意:必要無くなったら各説明文は削除 条件 セリア(DU)・ジャード(DU)・栗原(DU)・白瀬(DU)・田代(DU)・スミス(DU)・バス(DU)RDD の全員にシングルデュエルで3勝 ※チェック待ち 解説 主なカード ※OCGの同盟パックとの差分を発見した場合は、消さずに最下段に貼っておいて下さい。 ※レアリティ未チェック・レアリティ無表記のカードはノーマル 通常モンスター(02種) 雲魔物-スモークボール 六武衆の侍従 効果モンスター(28種) 古代の機械騎士(レア) E-HERO ヘル・ゲイナー(レア) E-HERO マリシャス・エッジ(スーパー) エーリアン・テレパス(レア) エーリアン・ヒュプノ エクスプレスロイド(レア) 雲魔物-アイ・オブ・ザ・タイフーン(ウルトラ) 雲魔物-アシッド・クラウド 雲魔物-アルトス(レア) 雲魔物-キロスタス(レア) 雲魔物-ゴースト・フォッグ 雲魔物-羊雲(レア) 雲魔物-タービュランス 雲魔物-ニンバスマン 雲魔物-ポイズン・クラウド 剣闘獣アレクサンデル(ウルトラ) 剣闘獣スパルティクス(スーパー) 剣闘獣セクトル 剣闘獣ディカエリィ 剣闘獣ベストロウリィ 剣闘獣ホプロムス 剣闘獣ムルミロ(レア) 剣闘獣ラクエル(レア) 紫炎の老中 エニシ(スーパー) ステルスロイド(レア) スレイブ・エイプ トラックロイド(レア) 六武衆の御霊代 融合モンスター(09種) E-HERO インフェルノ・ウィング(ウルトラ) E-HERO ダーク・ガイア(スーパー) E-HERO ライトニング・ゴーレム(レア) E・HERO カオス・ネオス(ウルトラ) E・HERO プラズマヴァイスマン(スーパー) 剣闘獣ゲオルディアス 剣闘獣ヘラクレイノス(ウルトラ) スーパービークロイド-ステルス・ユニオン(スーパー) 超合魔獣ラプテノス 魔法(18種) 「A」細胞培養装置 思い出のブランコ 休息する剣闘獣(レア) 雲魔物スコール 剣闘獣の檻-コロッセウム(レア) 剣闘獣の闘器グラディウス 剣闘獣の闘器ハルバード 剣闘獣の闘器マニカ グラディアル・リターン コンタクト・アウト 召喚雲 スペシャル・デュアル・サモン ダーク・フュージョン(スーパー) ダイヤモンドダスト・サイクロン 魂を吸う竹光 フォッグ・コントロール 宝札雲 六武衆の理 罠(18種) 亜空間ジャンプ装置 エネルギー吸収板(スーパー) オーバーリミット 化石岩の解放(レア) 暗闇を吸い込むマジック・ミラー 細胞爆破ウイルス(レア) 上昇気流(レア) 神速の具足 進入禁止!No Entry!!(スーパー) 閃光を吸い込むマジック・ミラー ディザーム デストラクト・サークル-A ナチュラル・ディザスター パリィ 不運なリポート ミス・リバイブ 諸刃の活人剣術 暴風雨 ※OCGの同名パックとの差分 通常モンスター(0?種) 効果モンスター(??種) エクストラ(0?種) 魔法(0?種) 罠(0?種)
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「遊戯王5D s OCG」のオリカ(オリジナルカード)を無駄にまとめるウィキです。 収集範囲はブログ「続刊セモリナジャーナル」で発表されたものが主になります。 無駄に誰でもページの作成・更新が可能です。 どしどし更新してください。いやホント。
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無言の腹パン(むごんのはらぱん) 無言の腹パンとは遊☆戯☆王アーク・ファイブで登場したユートと黒咲隼のやり取りである。 遊☆戯☆王アーク・ファイブ第21話「ペンデュラムのその先に」で登場。 当時まだ新キャラである黒咲隼はまだ遊戯王キャラにしてはキャラが立っておらず、視聴者からも 「不審者」「LDS絶対殺すマン」という印象しか持たれていなかった。 だが、奴は(というか同行者は)弾けた…… アーク・ファイブのヒロインである柚子とLDSの一員である光津真澄が対峙するシーンにて、 黒咲が「お前もLDSか!」という掛け声と共に唐突に登場。 最初は柚子を突き飛ばし光津真澄に相対していたが、柚子の顔を見て態度が激変。 「瑠璃!なぜ瑠璃がここに……逃げたのか?自力で脱出を?瑠璃!」 という台詞と共に柚子に近付く。瑠璃という人物を全く知らない柚子からしたら変質者以外の何物でもない。 とそこに、黒咲の親友であり、同じエクシーズ次元出身でもあるユートが黒咲へ腹パンを決める。 黒咲「ウッ…………瑠璃…………」 ユート「彼女は瑠璃ではない」 ユートとしては、敵に捕らわれた自身の妹とよく似た人物を見つけ暴走しかかっている黒咲を止めるという、 極めて理にかなった行動ではある。あるのだが、黒咲が哀れにもギャグキャラとして視聴者に認識された瞬間でもあった。 なお、物語が進むにつれ黒咲隼という男の無駄に高い行動力と熱くなりやすい猪突猛進な性格、そして異常なまでの リアルファイトの強さが見えていくにつれ、ユートの咄嗟の腹パンが実際見事なファインプレーだったことがうかがえる。 あのまま黒咲を無理にでも止めなかった場合、事態がややこしくなるのは確定的に明らか。 そんな黒咲を一撃で鎮めることで事態をとりあえず収束に導くことができたのである。 ユート本人の出番が希少にもかかわらず説得力が増していくって何なのこの人・・・ とはいえ、柚子に似た顔立ち「セレナ」「リン」という少女が登場してくるにつれ、周囲の描写も込みで、 黒咲が柚子を瑠璃と間違える事態もまたやむなしといえるようになってきているのもまた事実である。 瑠璃だけ外見情報が公開されていないが、登場人物の台詞から瑠璃も柚子と同じ顔立ちであると推測できる。 また、よく見ると柚子の前髪は黒咲と似ている。髪色や服装こそ違うものの、 髪型と顔立ちに共通点があれば黒咲も柚子を瑠璃と間違えるのも仕方ないだろう。 第75話の回想にてにてついに瑠璃のビジュアルが判明その姿は柚子の髪色を変え髪を下した姿ににそっくりだった。 本人は真面目なのだがどこかシュールなところは前作の某バリアンの(面)白き盾を思い出してしまうが、 行動も理由も真っ当で説得力があり、強キャラとして立ち回っている部分では決定的に違う。 ちなみに過去にも、「遊戯王5D s」でもジャックが遊星の腹に腹パンを打ち込んだり、遊星が鬼柳の腹に打ち込んだり、鬼柳がクロウの腹に打ち込んだりする描写もある。 その後、遊戯王関連のコミュニティでは前作「遊戯王ZEXAL」における「ハルトオオオオオ!」に似た「ルリイイイイイイイイ!」 という叫びや、突然無関係の人物を瑠璃扱いする発言が見られるようになる。 それに対してツッコミとして用いられたのが「彼女は瑠璃ではない(無言の腹パン)」という定型文であり、一種の「ぬるぽ→ガッ」とといえるパターンが現れた。 なお、「彼女は瑠璃ではない」と言いつつ「『無言』の腹パン」なのは一見矛盾しているが、上記の通り本来は腹パン→間を置いて 「彼女は瑠璃ではない」という流れなので一応(無言の腹パン)ではあり、テンプレ化した際に生じたツッコミ所とも言える。 (そもそも前作である遊戯王ZEXALの「(無言の手刀)」ネタに由来している節もある) あまりに印象強かったのか、その後もED3「ARC of Smile!」のテンプレ(無言の短パン)を代表として、黒咲の行動や映像に(無言の○○)と コメントが加わるのがお約束になっている。 最後に、「腹(鳩尾)にパンチを打ち込んで相手を気絶させる」などという芸当は、人体急所の位置と力加減を熟知した達人だからこそできる絶技であるため、 素人には真似できない事も蛇足ながら付け加えておく。 動画サイトや大型掲示板などではこの流行を踏まえ、無言で行われる腹パンを見かけたら、たとえ他作品のキャラクターが行った行為であろうとまず確実にこのコメントが書き込まれる。 また柚子・セレナ・リン・瑠璃(*1)という名前のキャラは割と多いため、それらに引っ掛けったネタや下記のテンプレを使ったネタなども多い。 「○○!なぜ○○がここに……逃げたのか?自力で脱出を?○○!」 ←「彼女(彼)は○○ではない」(無言の腹パン)
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遊戯王デュエルモンスターズGX 主人公・遊城十代はデュエル・アカデミア実技試験会場に向かう途中で伝説のデュエリスト・武藤遊戯と出会う。 彼から「ハネクリボー」を譲り受けた彼はさまざまな困難に打ち勝ちながら成長していく 遊戯王面白動画披見!! 遊戯王ファイブディーズ 5D s YU-GI-OH 新アニメ リンク ランキングに戻るならここから 遊戯王ナビ 遊戯王デュエルモンスターズGX プレイリスト 遊戯王デュエルモンスターズGX遊戯王面白動画披見!! 遊戯王ファイブディーズ 5D's YU-GI-OH 新アニメ 遊戯王デュエルモンスターズGX プレイリスト 200話175話 150話 25話 200話 第180話 最終話 真の卒業デュエル!十代VS伝説のデュエリスト 「Youtube」 第179話 さよなら十代!涙の卒業式 「Youtube」? 第178話「最後の希望! 遊城十代」 「Youtube」? 第177話「恐怖のコンボ!「虚無と無限」」 Youtube 「1/2」 「2/2」 第176話「発動!「絆を守りしものレインボー・ネオスVSクリアー・ヴィシャス・ナイト」 Youtube 「1/2」 「2/2」 175話 第175話「発動!「バトルロワイヤル!十代vsヨハンvs藤原」 「Youtube」 | 「Veoh」 第174話「発動!「クリアー・ワールド」恐怖のネガティブエフェクト」 「Youtube」 | 「Veoh」 第173話「ダークネスの侵攻!奪われた記憶」 「Youtube」 | 「Veoh」 第172話「デュエルアカデミアの危機!立ちはだかる宝玉獣」 Youtube 「1/2」 「2/2」 | 「Veoh」 第171話 「運命の終焉!マグマ・ネオスVSザ・ダーク・ルーラー」 Veoh 第170話 「斎王再び!“絶対運命決定力”発動!!」 Veoh 第169話 「決断の代償!オブライエン 炎の闇」 YouTube 「1/3」 「2/3」 「3/3」 第168話 「卒業デュエル開始!ネオスVSホルスの黒炎竜」 YouTube 「1/2」 「2/2」 | 「veoh」 第167話 「恩返しデュエル!クロノスVS元祖ドロップアウト・ボーイ」 YouTube 「1/3」 「2/3」 「3/3」 第166話 「アームド・ドラゴンVSドラグーン・D・エンド」 YouTube 「1/3」 「2/3」 「3/3」 第165話 「目指せ万丈目!プロデュエリストへの道!」 「Veoh」 第164話「受け継がれしサイバー・ダーク・ドラゴン」 Youtube 「1/3」 「2/3」 「3/3」 第163話「サイコ・ショッカーからの挑戦状」 Dailymotion 「1/2」 「2/2」 第162話「十代VS明日香 秘めた想いの伏せカード」 第161話「シャル・ウイ・デュエル?ペアデュエルへの招待」 第160話「融合する魂!ネオスVS F・G・D(ファイブ・ゴッド・ドラゴン) 」 第159話「ダークネスの真相!十代VS吹雪」 150話 25話 第2話 第1話「遊戯を継ぐ者」 「Daum」 リンク 遊戯王ナビ ↑上記3つのランキングサイトに参加しています。↑ お役に立てたら1日1票ずつの応援お願いします。m(__)m リンク切れ、感想、追加してほしい面白動画。 最高! -- 斎藤正史 (2008-05-18 15 54 40) 特殊工具 -- 村上 怜誠 (2008-10-08 21 01 04) すごくないーーーー -- やぐちたつや (2008-11-15 07 43 31) すごくないーーーー -- やぐちたつや (2009-03-01 00 53 01) htt //172.16.255.254/ -- yuoi (2009-04-26 16 40 50) あいうえお -- なかもととむ (2009-09-13 11 16 42) ひ -- ひゅうが (2009-10-17 18 32 46) かきくけこ -- あいうえお (2009-12-31 11 15 10) ユべル、がんばれーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー -- 祐基 (2010-03-17 19 29 22) 遊戯王で好きなのは、ゆうき十代です!Eヒーロウがかっこよくて私もデュエルが大好きになりました!後ヨハン・アンデルセンも珍しいカードを持っていてかっこよかったです!最近は遊戯王のDVDやテレビをよく見ています。また新しく出来る遊戯王のアニメが楽しみです★ -- 小久江実織 (2010-03-31 14 53 52) 好きなのは遊戯・海馬・城ノ内・モクバ・バクラ・マリク・ユベルだな。一番はマリクだな~ -- マリクック・スパロウ (2010-05-05 22 38 46) ユべルサイコーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー -- キチガイ (2010-09-12 12 12 11) 運命は正一で止まる -- 名無しさん (2011-05-11 17 23 19) 名前 コメント - -
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クリボン(くりぼん) 遊戯王5D sで登場したモンスターの一体。アニメでは龍可が使用者というシリーズ初の主人公以外が所持しているクリボーである。 OCGでのテキスト 効果モンスター 星1/光属性/天使族/攻 300/守 200 このカードが相手モンスターの攻撃対象になった戦闘ダメージ計算時、 その戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージを0にして 攻撃モンスターの攻撃力分だけ相手のライフを回復し、 このカードを手札に戻す事ができる。 攻守共に低いのは歴代クリボー達と同じだが、手札から捨てる事により戦闘ダメージを一度だけ0にする《クリボー》、フィールド上で破壊され墓地に送られた時このターンの戦闘ダメージを0にする《ハネクリボー》などとは違い、 こちらは墓地に送られない限り何度でも使い回す事ができ、さらに攻撃表示で召喚してもダメージを回避できる。 しかし同時に相手のライフを回復させてしまうデメリットがあるため、【シモッチバーン】のような回復効果をダメージに変換するデッキでない限りあまりお呼びがかからない事がほとんど。 (というよりわざわざ弱小モンスターを攻撃表示で召喚する行為をする時点で戦略がバレバレなので【シモッチバーン】ですら採用されるかどうかも怪しい。) アニメ本編では記念すべき彼女の初デュエルの1ターン目から登場。 しかし肝心の扱いはあまりにもお粗末で、相手に拘束具をはめられ効果を無効化されたり、全デュエル中上記の効果を使用したのはたった1回のみと散々。 さらには持ち主があまりデュエルをしないという事もあり、たまに出てきては龍可を励ますだけという歴代クリボー族の中では一番酷いポジションとなってしまっている。 またなつまん住人からはその外見故に「キモい」「クリボーやハネクリボーは可愛いのにこいつだけは可愛いとは言えない」「まつ毛と尻尾さえ無ければ可愛い」などと言われ ネタキャラ及び過小評価されてしまっている。和希神のデザインしたこのモンスターのデザインは誰の眼から見ても素晴らしく、このような発言をするものは荒らしであるので注意。 ちなみに、TFシリーズでは龍可とタッグを組むと毎回このカードがデッキに入っていてお気に入りされている。 デッキから抜かすにもお気に入りにされて出来ないし、【シモッチバーン】のタッグを組もうにも、CPUの扱い方が酷い。 「クリアしなければいいのでは?」と思う人もいるかもしれないが、龍可ストーリーをクリアしないと出現しないキャラやカードもある。 まさにプレイヤー泣かせのカードである。
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パック GLADIATOR S ASSAULT(P)11 BEFORE TACTICAL EVOLUTION(P)11 NEXT PHANTOM DARKNESS(P)11 条件 ジル(DU)・炎城ムクロ(DU)・瓜生(DU)・志崎(DU)・堂島(DU) の全員にシングルデュエルで3勝 解説 主なカード ※前作のコピー。未編集。編集待ち。(レアリティも旧作) 収録カードリスト ※レアリティ無表記のカードはノーマル ※OCGの同名パックとの差分は最下段に表記 通常モンスター(02種) 雲魔物-スモークボール 六武衆の侍従 効果モンスター(28種) 古代の機械騎士(レア) E-HERO ヘル・ゲイナー(レア) E-HERO マリシャス・エッジ(スーパー) エーリアン・テレパス(レア) エーリアン・ヒュプノ エクスプレスロイド(レア) 雲魔物-アイ・オブ・ザ・タイフーン(ウルトラ) 雲魔物-アシッド・クラウド 雲魔物-アルトス(レア) 雲魔物-キロスタス(レア) 雲魔物-ゴースト・フォッグ 雲魔物-羊雲(レア) 雲魔物-タービュランス 雲魔物-ニンバスマン 雲魔物-ポイズン・クラウド 剣闘獣アレクサンデル(ウルトラ) 剣闘獣スパルティクス(スーパー) 剣闘獣セクトル 剣闘獣ディカエリィ 剣闘獣ベストロウリィ 剣闘獣ホプロムス 剣闘獣ムルミロ(レア) 剣闘獣ラクエル(レア) 紫炎の老中 エニシ(スーパー) ステルスロイド(レア) スレイブ・エイプ トラックロイド(レア) 六武衆の御霊代 儀式モンスター(00種 融合モンスター(09種) E-HERO インフェルノ・ウィング(ウルトラ) E-HERO ダーク・ガイア(スーパー) E-HERO ライトニング・ゴーレム(レア) E・HERO カオス・ネオス(ウルトラ) E・HERO プラズマヴァイスマン(スーパー) 剣闘獣ゲオルディアス 剣闘獣ヘラクレイノス(ウルトラ) スーパービークロイド-ステルス・ユニオン(スーパー) 超合魔獣ラプテノス シンクロモンスター(00種) 魔法(18種) 「A」細胞培養装置 思い出のブランコ 休息する剣闘獣(レア) 雲魔物スコール 剣闘獣の檻-コロッセウム(レア) 剣闘獣の闘器グラディウス 剣闘獣の闘器ハルバード 剣闘獣の闘器マニカ グラディアル・リターン コンタクト・アウト 召喚雲 スペシャル・デュアル・サモン ダーク・フュージョン(スーパー) ダイヤモンドダスト・サイクロン 魂を吸う竹光 フォッグ・コントロール 宝札雲 六武衆の理 罠(18種) 亜空間ジャンプ装置 エネルギー吸収板(スーパー) オーバーリミット 化石岩の解放(レア) 暗闇を吸い込むマジック・ミラー 細胞爆破ウイルス(レア) 上昇気流(レア) 神速の具足 進入禁止!No Entry!!(スーパー) 閃光を吸い込むマジック・ミラー ディザーム デストラクト・サークル-A ナチュラル・ディザスター パリィ 不運なリポート ミス・リバイブ 諸刃の活人剣術 暴風雨 ※OCGの同名パックとの差分 通常モンスター(0?種) 効果モンスター(??種) エクストラ(0?種) 魔法(0?種) 罠(0?種)
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フレムベルの展開力によりレッド・デーモンズ・ドラゴン及びその進化形態を軸とするデッキ。 表示形式変更系のカードを多種採用し、ヘルドッグの戦闘破壊、レッド・デーモンズの効果破壊を補助する。 【紅蓮】の名の通り、フレムベル以外の炎属性モンスターも多用する。 11月17日発売の炎属性メインパック「コスモ・ブレイザー(CBLZ)」により、更なる強化が見込まれる。 2013年8月2日には漫画版「遊☆戯☆王5D s」第6巻の特典として『琰魔竜レッド・デーモン』が付属された。 全く性質の異なる2体の紅蓮魔竜をどう使いこなすのかが期待される。 【召喚口上】 レッド・デーモンズ・ドラゴン 『覇道統べし王者の凱歌が木霊する!情熱宿す剣となれ! シンクロ召喚!天地咆哮!レッド・デーモンズ・ドラゴン!!』
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シリーズ5作目。 正式タイトルは『遊☆戯☆王ARC-V』。2014年4月6日から2017年3月26日まで放送された。 過去4作品の舞台や登場人物、カードなどがやや違った形で登場するいわゆる「スターシステム」を用いている。 謎の召喚法「ペンデュラム」に目覚めた主人公と他次元の侵略者との戦いを描く。 ゼアルの後作であり、監督が前々作5D'sと同じと言うこともありスレ的にも注目度の高かった作品である。 今作に対してゼアル信者やネタ厨の暴走が多数報告されており ゼアル放送終了後もアンチスレが停滞しない要因となっている。 一方で「アクションデュエル」への批判、ネタ厨への迎合(もちろん邪推の域ではあるが・・・)や内輪ネタなどスレ的にも手放しに評価できない状態であった。 結果、作品自体は賛否両論かつあまり評価は高くない。そしてそれにかこつけて、今でもゼアル信者と同格またはそれ以上の存在が暴れている状態である。 しかし、カード販促アニメとしての役目は十分に果たし、(また原作20周年というのも相まって)商業的にはうまくいった。